会社沿革
篠永化成株式会社のこれまでの歩みをご覧になれます。
昭和28年 | 油脂製品、界面活性剤の販売会社として設立。 |
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昭和36年 | 三菱レイヨン(株)製造のメタクリル酸ラウリルを殺虫剤の消臭剤として用途開発、同業界へ独占販売。 |
昭和37年 | 東京営業所開設 |
昭和39年 | 三菱レイヨン(株)、互応化学工業(株)、弊社とが共同研究により頭髪用樹脂を開発、総代理店となる。 |
昭和42年 | ダウケミカル日本(株)、シェルジャパン(株)の代理店となる。 |
昭和45年 | 大阪北税務署より優良申告法人の表彰を受ける。 |
昭和47年 | 資本金1400万円に増資。 |
昭和53年 | 三菱油化(株)(現:三菱化学(株)) との共同開発による整髪用両性樹脂の総発売元となる。 |
昭和54年 | 現在地に本社ビルを建設、移転。 |
昭和55年 | 三菱油化(株)(現:三菱化学(株))と合弁で、化粧品基材販売会社、(株)ダイヤケムコを設立。 |
昭和56年 | 資本金2400万円に増資。 |
平成12年 | (株)ダイヤケムコの合弁を解消。 |
平成21年 | 資本金4000万円に増資 |